時をかける魔女 その1
復刻ミッション「時をかける魔女」の時空のゲートから過去に滅びし者達までの挑戦になります。
今回は復刻ミッションの時をかける魔女への挑戦です。
最近は僕が挑戦した事のない復刻ミッションが続いていますが今回も含めてもうしばらく続くので全ミッションの攻略を目指して頑張っていきます。
そして今回も即興で編成を組んでいます。
今回の編成は目新しいユニットはキャラットぐらいですがこれでいきます。
今回の主役は第二覚醒をしたカノンちゃん。(後日紹介予定です)
第二覚醒をしてから初の実戦なので第一覚醒からどの程度使用感が変わっているかも確かめながらミッションを攻略していきたいです。
残りはミッションがデーモン系中心になりそうなので物理攻撃ユニットを多めに編成しています。
時空のゲート
デシウス以上に姑息な奴がここにいました。
少し見づらくて申し訳無いですがカノンちゃんの爆風範囲が凄い広がっています。
これはメイジと同レベルかそれ以上かもしれません。
メイジと砲術士の一番の差は爆風範囲の狭さだったのでこれでその問題は解消されました。
☆3クリア
第二覚醒をしたカノンちゃんはデメリットである攻撃速度の遅さこそありますがなかなか良さそうです。
神殿を守れ!(過去)
うんやっぱりカノンいいですね。
第一覚醒の時点ではまとまって歩いてくる敵の隣まで爆風が届かない事も多々あったのでこれはだいぶ使いやすいです。
広がるポンコツの輪。
残念過ぎるクロノデーモン。
☆3クリア
時空の移動なんてとんでもなくぶっ飛んだ能力なのに扱う奴がポンコツだと宝の持ち腐れですよ。
先回りされてボコボコにされるとか情けなさすぎます。
神殿の森(過去)
ぶれないポンコツ。
攻撃モーションもカッコイイカノンちゃん。
極重巨砲士は黒ユニットのフレデリカを除けばカノンのみなので実質専用分岐です。
相変わらずモーティマには厳しいアンナさん。
そしてモーティマは脳内お花畑でした。
普段はモーティマには容赦ないアンナさんですがモーティマへの信頼が伺える貴重な会話です。
モーティマとの付き合いも相当長いですし共に王城奪還を果たしたメンバーですからね。こういうのいいな。
☆3クリア
ぶれないポンコツのモーティマとクロノデーモン。
アンナさんのモーティマに対する信頼が見られるいいミッションでした。
王都脱出(過去)
ゆくぞ!!
ミッションにはクレイブとヘクターがスポット参戦。
クレイブはともかくヘクターの介護は必須だと思うので拠点前の2人を庇う形でユニットを展開していきます。
そしてそこに範囲攻撃のクロノデーモンが登場。
回復が届いていない右側3人が攻撃を受け被害は甚大です。
攻撃に耐えきれないスピカとカノンは撤退。
王子はクロノデーモンが突然ワープした事によりなんとか生き残りました。
ミッションは終盤。
再びワープしたクロノデーモンが今度こそ拠点に向かってくるのでリンドウを差し込みして残り少ないHPを押し切ります。
王都脱出時の王子はやっぱり今より弱かったんですね。
王子の成長について触れている珍しいシーンです。
☆3クリア
密集陣形で戦う時は範囲攻撃に対する対応策を準備しておかなくてはダメですね。
トークンとか魔神とか…
過去に滅びし者達
かなり戦いづらいマップにアンデッド系の敵が中心のミッションです。
編成を少し変えリッチに弱いスピカを外しアンデッド特攻を持つフランを入れてきました。
そして同じくアンデッド特攻を持つエターナーが安定の活躍をしてくれます。
左側は王子とミルノが頑張りました。
右側にはフランを避雷針に立ててリッチと戦っていきます。
そして唐突にカノンちゃんが登場。
死者の王撃破!
連れてきたフランがしっかり活躍してくれました。
☆3クリア
苦手なアンデッド系ミッションを1回でクリアできました。
これまでのアンデッド系ミッションで低HPのエルフ族は相性が悪い事を知っていたのでその失敗の経験が生きました。
なおリナリア…
ほんとポンコツやな。
これでまずは前半の5つのミッションをクリアできました。
今回の編成はナタク、ベルナ、モルテナの僕のガチャ黒三銃士が不在だったので少し不安でしたがなんとかなりました。
アイシャに関してはバフ目的で常に編成に入れているので例外です。
今回は少し使いましたが。
ただ、スピカ(フラン)、リナリア、ドルチェ、アイシャとちょっと弓系クラスが過剰だった気もするのでここのバランスに関しては今後意識していきたいです。
配置枠の取り合いになってしまい全員を生かせない=編成枠の無駄ですからね。
今回のミッションはどこかでやった事があると思ったら確か戦場の記憶だったと思います。
最近あの手のミッションが無いのですが第3弾は無いのでしょうか?
ミッション数が多すぎるので動画やブログ向きではありませんが大量の結晶が貰えるので美味しいイベントではあります。