ナギ第二覚醒
ナギを第二覚醒しました。
分岐はかなり悩みましたがナギらしさを生かすためにカエルが使えるジライヤ分岐にしました。
耐久力も兼ね備えたナギに相応しい分岐です。
忍者、堕天使、ペガサスライダー…etc
テクニカルな性能を持つクラスは僕は大好きなのですが忍者はまだしっかり使ったことは無いのでようやくですね。
忍者の第二覚醒分岐は0ブロックでこれまでの正統進化型の忍神とかつての忍者のようにブロック数が1になるジライヤ。
僕が忍者に求める役割的には忍神の方がいいのですが耐久力のあるナギにはジライヤも捨てがたいです。
選んだのはジライヤです。
ちなみに忍神分岐の方はこんな感じ。
当然と言えば当然ですがそこそこのステータス差があります。
HPは2倍近くあり攻撃力はそこまで変わらないように見えますが忍者は手数タイプのクラスなので数値以上に差があります。
第二覚醒完了。
忍者は覚醒をしたらコストが-2されますが素コストの僕のナギはそれでも18。
正直かなり重く悩ましいですが1ユニットに投資できる資源にも限りがあるので妥協するしか無いですね。
使い勝手がよく気に入ってしまったら次の復刻でのコスト下げを検討しますが。
第一覚醒時点とのステータスを比較してみたらやっぱりかなり上がっていますね。
僕のナギはボンボリのみでスキルが最大になった秀才です。
黒ユニットを第二覚醒させたら初回限定で同じユニットを貰えるのですが今回はコスト下げに使う事にしました。
イベントユニットとはいえ経験値も美味しいです。
結構レベルが上がりました。育成不足の我が軍にはすごくありがたいです。
スキルを使えばミスゴすら抱えられる忍者ってやっぱり凄いですね。
基本的にそんな運用はしないので実用性は低いですが他の忍者とは違った運用も可能ですね。
かつてナギは猛威を奮っていた時代があったらしいのですが僕がアイギスを始めた時には既に硬い忍者程度の扱いでした。
忍者の第二覚醒が実装されて息を吹き返しましたがそれでも旬の時期を過ぎればそこそこの評価に落ち着きました。
世間の評価だけでそのユニットの性能が決まってしまう訳ではありませんが他人の評価が気になりそれを参考にしてしまうのも事実ですよね。
ただアイギスに限ってはその限りではありません。
どんなユニットにも可能性が秘められており世間の評価を気にせず自分の好きなユニットを使っていく楽しみもあります。
どちらかと言えば僕も評価をする側の立場になってしまっているのでステータスを眺めただけでは分からないユニットの強さや長所を、ただ評価するだけではなくしっかり発信していけるようになりたいです。
直近でいえば射程強化のスキルや最近お気に入りのカティナなどステータスだけでは伝わりづらい強さを持ったユニットやスキルはたくさんあります。
忍者といえばヒナちゃん使いのあの方と某アスリート王子の動画が記憶に残っています。
忍者に対するあそこまでの熱意はありませんが忍者はかなり好きなクラスなので今後はもっと育成して使っていきたいです。
サキとかカナメとかヒエン殿とか。あぁヒナも欲しいなぁ。